痩せすぎによる体への悪影響って?

痩せすぎていることは身体にどのような悪影響を及ぼすのでしょうか。

ここではその痩せすぎが及ぼす身体への悪影響を大きく7つの項目に分けてご紹介していきます。

このような症状に思い当たりがあれば、原因は痩せすぎによる筋肉量・脂肪量不足にあるかもしれません。

肌への悪影響

痩せすぎの方は男女共に乾燥肌でシワができやすく、実年齢より老けて見られるというお悩みが多く挙げられています。

見た目の問題だけでなく、乾燥肌が進行すると痒みや痛みが伴う皮膚疾患にもなりますので要注意です。

内臓への悪影響

痩せすぎの人は胃腸を中心に内臓が弱りやすくなります。

特に胃が弱ると消化・吸収力が弱まるので、更に痩せていくという悪循環状態になりがちです。

冷え症から起こる悪影響

痩せすぎの人は身体を守る脂肪量が圧倒的に少ないので冷え症になりがちです。

たかが冷え症といってあなどることはできません。冷え症は万病の元とも言われています。

下記は冷え症が悪化して起こる症状の一例です。

・肩こり、腰痛、頭痛など身体のポイント的な痛み

・胃腸やその他内臓の不調

・不眠・睡眠不足などの睡眠障害

・花粉症などのアレルギー症状

・内臓の冷えから起こる便秘、膀胱炎、頻尿などの排出機能の異常

・生理痛、生理不順、卵巣機能の低下、不妊症など女性特有の症状

ざっと書き出しただけでもこれだけの症状が揃います。

冷え症は自覚があるうちにはまだ改善の余地がありますが、その状態に慣れてしまうと危険です。

「慢性的な体質だから」と軽く見過ごしてしまうと無自覚のうちに他の症状も進行してしまう恐れがあります。

栄養不足から起こる悪影響

栄養不足になると、まず体力や免疫が低下します。

それによって運動不足になり筋肉量が落ちてしまい、そしてますます体力が減退していくという悪循環です。

栄養の中でも鉄分や血液が不足しますと、貧血が起きやすくなります。

貧血になると酸素が回らず立ちくらみが起こりがちです。それで怪我をした場合にも免疫が落ちていますので治りが遅くなってしまいます。

カルシウム不足の場合は骨が弱り、骨粗しょう症などの要因にもなりかねません。小さなつまずきが大怪我へと転じる可能性があります。

酵素不足の場合は食欲減退にも繋がり、ますます栄養不足に陥る悪ループ状態です。

一口に栄養不足といっても、人間に必須である栄養素の種類は限りない星の数ほどあります。

その栄養不足が及ぼす悪影響は計り知れません。そして身体に悪い影響や疾患は一度に複合して起こる場合もあります。

体型コントロール・バランスが悪いことから起こる悪影響

痩せすぎの人は身体や骨格のバランスが悪くなりがちなので、猫背になる率も高くなります。

また足を頻繁に組みかえないと落ち着かないのも、痩せすぎによる不安定な身体バランスが原因です。

猫背は見た目の悪さはもちろん、メンタルバランスや身体の不調・内臓疾患なども引き起こします。

妊娠時の母体と胎児への悪影響

痩せすぎは母体の栄養不足はもちろん、胎児にも充分な栄養を送ることができません。

また、その前段階の妊娠もしづらくなる確率が高くなるようです。

不妊に関しては諸説ありまだ各所で研究段階ですが、ある研究ではBMI18以下の女性は約4倍に不妊率が高まるとのこと。

妊娠を望む女性は痩せすぎから改善する必要がありそうです。

メンタル面の悪影響

身体とメンタル(精神)は密接に結びついています。

痩せすぎによって身体や内臓が弱ることにより、鬱病などの精神疾患に繋がるケースも多いので要注意です。

そこから拒食症や摂食障害などが起こって内臓が弱り、ますます精神の落ち込みが加速するという悪い相乗効果状態にも繋がります。

痩せすぎの原因は、筋肉不足や食事量の不足?

いいえ!太れない原因は、痩せやすい腸内細菌が多いから!

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ライター:ミナト香選