痩せすぎの人によくある悩みって?

痩せたいと願う世の女性には羨ましい限りの話ですが、痩せすぎであるかたは「太ることができない」という現状について切実に悩んでおられることと推察いたします。

痩せすぎの方々のお悩みとは、具体的にはどんな内容なのでしょうか。

ここで痩せすぎの方々のお悩みをまとめていきましょう。

理解を得られない

世の中には「太りたい」と考える人より「痩せたい」と願う人口のほうが圧倒的に多数です。

他人に「太りたいのに、太ることができない」と言うと、ご自身では悩みを打ち明けているつもりでもお相手にはイヤミと受け取られたり、「太らないなんて贅沢な悩みよ。羨ましいわ」と軽く流されたりしてしまいます。

また、周りは褒め言葉のつもりでも、痩せすぎの人にとっては「細い」「痩せている」は内心傷つくワードです。

自覚しているコンプレックスを改めて刺激されてしまうのですね。

同じ境遇・悩みを持つ人同士なら話しやすいのですが、周りにそのような人がいないというのが現状です。

痩せすぎの悩みを持つ人は、相談する相手がいないという二重の苦悩を抱えています。

外見上のお悩み

第一に実年齢より上に(老けて)みられる、似合う服・着られる服がほとんどない、などのお悩みが挙げられます。

老けてみられるというのは痩せすぎていることによって肌のシワができやすくなる、血管や骨の筋や色が浮き出てしまう、頬がこけて不健康そうに見える、などが主な要因です。

まだ年齢的には若いのに老人をイメージさせてしまう特徴が出てしまうため、老けてみられてしまいがちなのですね。

また、女性の方はバストが育たない(胸が小さい)、身体つきに丸みがなく女性らしいフォルム(スタイル)にならないなどの特有のお悩みもあります。

痩せすぎの方々は服・靴・アクセサリーなど身につけるものの範囲が狭くなるというお悩みも抱えています。

まず「サイズがない」という点が一番のお悩みです。

アパレルショップや通販では標準サイズ(だいたい9号、Mサイズ、など)を中心に販売しています。

一般的な売れ筋サイズからかけ離れるほど、メーカー側は採算がとれないのであまり作りません。

そこでぴったり着られるサイズの衣類自体が少なく、選択範囲も限られてくるのです。

せっかく気に入った服があってもぶかぶかで不格好、大ぶりのアクセサリーは痩せをさらに強調して貧相に見えてしまうなど、痩せすぎの方は理想のファッションを着こなすことが難しくなります。

体調の不調に関するお悩み

メンタルや外見上のお悩みも深刻ですが、痩せすぎていると身体にもその影響が現れてきます。

まず最も多い不調は「体力がない」「持久力がない」ということです。そして痩せすぎの人に多い体質では、「低血圧」「冷え性」「肩こり」なども挙げられています。とくに寒い冬の時期には悪化しやすいようです。

他にも挙げられているお悩みには「食が細い」、女性の方からは「不妊が心配(無月経、生理不順)」というお声が上がっています。

痩せすぎの悩みをどう克服していくかが課題

周囲の理解を得られないことや、外見上の悩みをご自身だけで抱えこんでしまうのは良くありません。

どこにも吐き出せないでいると、鬱などの精神疾患に進行する危険性もあります。

また、不調は身体からのSOSサインかもしれません。小さな不調を慢性的なものだからと見逃してしまうと、大病につながる場合もあります。

痩せすぎ体質はただたくさん食べると太ることができるというわけではありません。中には体質的にたくさん食べたくても食べられないという痩せすぎの方もいます。

痩せすぎの原因を探り対処法を考える、医師や専門家に相談するなど前向きに改善の努力をしていくことも大切でしょう。

痩せすぎの原因は、筋肉不足や食事量の不足?

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ライター:ミナト香選