太りたい人に適した体質改善って?

体重の増減はやはり食事が切っても切り離せないものですよね。

とは言え、やみくもになんでも食べると健康的に太るというものではありません。

食べる量よりも『質』が重要なのです。

そして健康的に太るためには、まずご自身の体重低下理由を知らなければなりません。

個々の体質にあった改善法で健康回復・体重増加を図っていきましょう!

ストレスが原因だと思う人は、消化の良い食べ物を

最近の社会は仕事の問題や人間関係などが複雑化して次から次と難問や悩みごとが出てくるストレス社会と化しています。

そんな中で蓄積したストレスの悪影響を真っ先に受けやすいのが『胃腸』です。

いやな思いをした時によく嘔吐する、心配ごとがあって食事が喉を通らない食欲不振状態。

そういった理由で体重が減っていくという人は、無理に食べようとしても余計に胃や他の消化器官を荒らしてしまい、ますます食べられなくなるバッドループ状態に陥ってしまいます。

まずはたくさん食べようとするのではなく、消化しやすい食事内容に変えていきましょう。

消化の良いものといえば真っ先にお粥が思いつきますが、「結局はお米(炭水化物)なので消化に時間がかかって良くない」と提唱する医師も一部います。ちなみにお粥の消化時間は約一時間です。

炭水化物はその分栄養もカロリーも高いのですが胃腸が改善するまでは一旦控え、消化器官が改善されてから摂取したほうが良いでしょう。

その点『魚』は身が柔らかいので咀嚼しやすく、10分程度で消化します。特に『白身の魚』がおすすめです。

この他にも『乳製品(牛乳・チーズ・ヨーグルトなど)』、『豆腐』などが消化に良いもので、胃腸に負担をかけません。

また、頑張って一度にしっかりした食事を摂ろうとせず何度かに分けて少しずつ食べるというのも消化改善に効果的です。

ぜひお試しください。

冷え症が原因だと思う人は、身体を温める食べ物を

痩せすぎの人は冷え症持ちの率が非常に高いようです。

冷え症を改善する代表的な食べ物には『生姜(ショウガ)』があります。

辛味がありますので好みがありますが、苦手なかたは直接食べるのではなく生姜パウダーやチューブ入りの練り(ペースト)生姜を紅茶に混ぜて飲むという『生姜紅茶』という方法もありますよ。

その他には『温野菜』です。

生野菜のサラダは余計に身体を中から冷やしてしまいますので、茹でたり熱したりした野菜をおすすめします。

ただ、夏野菜(ナス、キュウリ、トマトなど)は避けてください。

体温を上げるには『根菜類』がおすすめです。根菜類には人参、ゴボウ、芋類(里芋、薩摩芋など)などがあります。

大根は生(千切り大根や大根スティックサラダなど)では身体を冷まし、加熱調理すると反対に身体を温めるという両刃の剣のような野菜です。必ず火を通してから召し上がってくださいね。

食べ物の選り好みが激しい人は、酵素食品を

好きなものだけ食べる人は甘いものや味付けの濃いものを好み、酵素を含む食品を食べない傾向があります。

嗜好が偏った人が急に苦手なものを摂取するのは苦行かもしれませんが、舌が慣れてくると意外と平気になるものです。

では具体的な食物酵素を豊富に含む食品の種類を挙げていきましょう。

比較的食べやすいのは生果物で、『リンゴ』『キウイ』『アボガド』『バナナ』など。

調理して摂取しやすいのは野菜です。野菜では『セロリ』『トマト』『キャベツ』『人参』などがあります。

トマトやキュウリは酵素を多く含みますが身体を冷やすので、冷え症を併発している人には不向きです。

反対に人参は加熱調理すると身体を温めますし高酵素なのでまさしく万能野菜ですね。

その他にも味噌、醤油、ぬか漬け、納豆などの日本古来の発酵食品にも豊富な酵素が含まれます。

健康的に太る体質改善は、摂取するものの内容を選ぶ

健康的に太るためには高カロリーなものを食べるのではなく、お肉・お魚・野菜・発酵食品をバランスよく食べることが大切です。

その中でもご自身の体質・悩みに合った 物を積極的に摂取するようにしましょう。

ライター:ミナト香選

痩せすぎの原因は、筋肉不足や食事量の不足?

いいえ!太れない原因は、痩せやすい腸内細菌が多いから!

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